イカシカ大学

生活

最近遭遇したちょっと面白い出来事を2つ。

一つは親子の会話。小学校3年生くらいの男の子とその母親が、御茶ノ水駅から聖橋を通って、東京科学大学のそばを連れ立って歩いている。
「ここ、東京科学大学っていうところだけれど、前は違ったの」
「ええ? 何だったの?」
「東京医科歯科大学」
「イカと鹿の大学?」
「……違うわよ、お医者さんと歯医者さんの大学よ」
この二人を通り越そうした時にこの会話が耳に入ってきて、吹き出しそうになったのを抑えるのに苦労した。

もう一つ。車中で腰掛けている時に、前に立つ若い女性がラフにぶら下げているリュックが目の前にあって、そのロゴが目に入った。「んん? “NOISSIW”、いやあ、知らない単語だな。SIWで終わる単語なんてあったけ?……」と不可解な気持ちになった。と、その時リュックが揺れて、はたと気づいた。「MISSION」がひっくりかえっていたのだ。昔どこかで聞いた、大手生活用品メーカーのライオン(LION)社が社名を登記する際に、「No17」(ナンバー17)を同時に登記したという話を思い出した。

◆今日のおすすめ

さて今年はどれらくバッハを聴くことになるだろうか。まずはピアノの1枚から。
清新でどこまでも軽やかなタッチが、バッハの音楽ををうんと身近で親しく愛しいものにする。
J.S.Bach Keyboard Works : Vikingur Olafsson(P)

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