4年以上も続けてきた意見交換の場を存続させるにはどうするかで悩んだ。市民科学研究室で月2回のペースで実施している「TV科学番組を語り合う」のことだ。
どういうわけだか、ほんの時々は参加者が2、3名増えたりするものの、4名の常連以外、ほぼ誰も参加しない。参加したことのある人なら、番組の内容にネタにして、大変自由で忌憚のない意見交換がなされる場になっていることに気づくはずだ。私は、真面目な話題についてなかなかそういう機会が持てない人が大半ではないか、と睨んでいるので、その意味ではかなり貴重なイベントになっていると思う。
存続を目指してなんとかしたいと思って提案し、実行することにしたのが、常連メンバーによる以下の「業務分担」だ。
私(上田)、Yさん、Tさん、Hさんで、次の役割を担うことにした。
・Tさん……この1週間(くらい)に放送される番組でこの講座で取り上げるかもしれないものをウェブサイトから選び、それを市民科学研究室MLに投稿
・Yさん……講座が終わったら1週間以内くらいに、その講座で議論されたことを受けて、Yさん個人の(長くない)感想や意見をMLに投稿
・Hさん……講座が終わったら1週間以内くらいに、番組や議論の内容を補足し参考になるような何らかの情報をまとめてMLに投稿
・上田(私)……講座(しばらくの間、第2&第4土曜日の朝9時開始で通す)の開始日の1週間前に講座で取り上げる番組を決定し、ウェブサイトで告知
それぞれ4人の向き不向き・相性に応じた分担になっているのでは、と思っているのだが、はたしてうまくいくかどうか。
そういうわけで、このブログを訪れた皆さんにも、種々のネットの配信サービス、オンデマンドや見逃し配信をうまく利用して、この面白い議論の場に、参加していただければと思っている。


